2008.04.10(Thu)
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2008.04.10(Thu)
2008.04.10(Thu)
1日目の旅程は、そう、ひたすら移動。
まず向かう先はデトロイト。 ![]() デトロイトまでの12時間は、真ん中の4人席の真ん中だったため最悪だった・・・。 しかも、ノースウェスト航空は機内でのアルコールが有料なのだ。 まあ、飲まなきゃ始まらないので仕方ないけど。 でも嬉しいことに黒ラベルがあった!! 満足満足。 些細な幸せを感じつつも、あとはひたすら退屈と窮屈との戦いだ。 推理小説を1冊だけ持って行ったけどすぐに読み終わってしまった… なかなか面白かったから良かったけど、 もう1冊持ってくればよかった… 関空を出たのが昼過ぎで半日以上のフライトやったのに、デトロイトについたのは同日の午前中。 時差ってすげーなっと妙に感心。 んで、デトロイトからアトランタへと乗継。 飛行機って乗り継ぎ時の時間が長いのが難点。 関空からペルーへの直行便がないからアメリカで乗り継ぎするのはしゃあないとしても、 このデトロイトからアトランタへの乗継はいらんわ。 まあデトロイトからアトランタは2〜3時間やったから楽に感じたけど、待機時間をあわせたら5〜6時間はかかってるわけやしね。 ![]() そしてアトランタからペルーの首都リマへ。 これは6時間ちょっとかな。 天気もよくて(おそらく)カリブ海を窓から眺めながら ようやくペルーに着くぞ! と心を躍らせるのであった。 ![]() そして やっとリマに到着〜!! エコノミー症候群にもならずに無事到着。 長かったーーー。 現地時間は23時過ぎ。 日本との時差は14時間。 だからこの4月10日は38時間もあったことになる。 長い1日だった。 さぁ、明日はクスコだ。 実質的に明日からが楽しいペルー旅行の始まりだ!! と、わくわくする間もなくいつの間にか眠りに落ちたのだった。
2008.04.11(Fri)
二日目はインカ帝国の首都クスコへ!!
前日(?)のホテルチェックインが0時を超えていたにも関わらず、 クスコ行きの飛行機は朝9時過ぎ。 なので睡眠時間はあまり取れなかったが、深い眠りができたせいか意外とスッキリ起きれた。 さぁ、ここからが本当のペルー旅行の始まりだ。 ![]() 尾翼にインカの絵が描かれていてテンションがあがる。 ![]() 飛行機の窓越しにみえるアンデスの山々。 妙に南米にいることを実感してしまう。 さしずめ俺はコンドルの気分か。 ![]() そしてクスコ到着。 ここはなんと標高3,400m。 赤い屋根の家屋が建ち並ぶクスコは、街自体が世界遺産となっている。 以前富士山に登ったときに軽く頭痛がしたので心配だったがどうやら大丈夫なようだ。 ここまで来て気分が悪くなったら最悪だ。良かった。 心置きなくこの街並みを体感しよう。 ![]() インカには3つの神がある。 コンドル、ピューマ、蛇だ。 このクスコ市街はそのうちのピューマをかたどって作られたと言われている。 ![]() 「カミソリ一枚通さない」と称されるインカの石組みは精巧で堅牢で、 スペイン人の侵攻により街は滅ぼされたが、石組みは残され石組みの上にスペインの建物が建っている。 異なる大きさの石が綿密に計算され組み合わされている。 見るまでは「カミソリ一枚通さない」の話は言い過ぎちゃうかって思ってたけど、ほんまに無理やと思った。 石を組み合わせたってよりかは一枚の岩に線を入れただけのように見える。 ![]() この大小異なる大きさの石の組み合わせは力学的にも非常に優れたバランスでできていて、 1650年と1950年に強烈な地震がインカを襲った際に、スペイン人の造った建築物は見事に崩れ去ったそうだが、インカの石組みはビクとせず現在に至るのである。 恐るべしインカ!! スペインを初めとする欧州列強は侵略をすると、まず街の中心に壮大な教会を建てる。 なるほど。 訪れた人々を圧倒し、人々の信仰を統制することで、物理的支配から心の支配へと移行するのであろう。 そして何世紀かを経て、 インカ文明(石組み)とスペイン人が持ち込んだキリスト教(コロニアル建築)の融合がこのなんともいえない街並みを形成しているのだ。黄金で装飾されたインカ時代の街並ももちろんみたかったが、これはこれでいいなあと感じた。 なんとも皮肉なもんだ。 ![]() 街の中心部であるアルナス広場では不運にもストが行われていた・・・ ・・・ストというかただの酔っ払いの集いにみえたが(笑) ので、観光できず。 残念。 ![]()
2008.04.11(Fri)
バスで飽きることの無い景色を楽しみながらさらに高度をあげつつ向かった先は、
ピューマの頭の部分と言われるサクサイワマン遺跡。 ![]() とにかく空が近い!! 嬉しくてついつい小走りになる。 、、、と頭がクラっとしてきた。 そうか、ここは高地。無理は禁物やね・・・。 ![]() 芝生に寝転がっていつもより近い空を眺める。 鮮やかな青と白のコントラストが素晴らしい!! ![]() こんな青空の下でドラム叩きたい!! というわけでスポンサー大募集ですww ![]() 写真じゃわかりにくいけど、雲が動くにつれ隙間がコンドルが飛んでいるように見えてとてもロマンチックでした♪ ![]() バス乗り場等、観光客が良く集まりそうな場所には民族衣装を着飾った老若男女がうじゃうじゃいます。 そして満面の笑みを振りまいております。 、 、 が、写真を撮るとチップを要求してくるので要注意(笑) まあ、誰も払ってなかったけどね。 ![]() その後はまたさらにバスは登っていき、タンボマチャイ遺跡へ。 富士山クラスの高さ。 一緒にいったツアー客の何人かは高山病でダウンしてる・・・ 確かに俺もいつもより心臓が早く動いているような気がする。 ゆっくり深呼吸して、落ち着いて歩いていこう!! ここはインカ人の水浴び場だったらしい。 ![]() サイフォンの原理で水を汲み上げ、雨季でも乾季でも同じ水量が流れ出ているらしい。 が、水源はいまだに解明されていないとか。 すごいぞインカ。いったいどうなっているんだ!! なんでも、 右から流れる水からは愛を 左から流れる水からは富を得ることができるらしい。 (あれ?逆やったかも…) さあ、あなたはどっち?? もちろん俺は、その二つが流れ落ちた真ん中あたりの水をいただきました。 といっても飲むのは怖かったんで浴びただけやけどね。
2008.04.17(Thu)
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